ラスト@卒業



空間ゼリー「私、わからぬ」公演千秋楽

そして自分がハローで必死になる現場の千秋楽


こっから先はマジヲタな自分に酔ってる日記なんでスルー推奨








えんなちゃんと出会ってもうすぐ2年

初めはそうでもなかったけど

会えば会うほど好きになり

今では一番好き


そんなえんなちゃんに対して

ヲタクとしてというよりハロヲタとして出来ること

自分が思い浮かぶことは全部やったかと思う


もうそれじゃ満足出来なくて

普通に舞台の感想とか話したいなぁとか

下らない世間話したいなぁとか

そこまで行かなくても軽く挨拶位はしたいなぁって思うようなった


でもそれってハローや有り得ないこと

ハロヲタとしての限界以上を望むようになってしまった

好きになりすぎたから故に壁を大きく感じる


好きだから会いに行く

どんどん好きになる

でも好きになるが故に壁を感じて虚しくなる


マジで好きになったら負けとはよく言ったもんやで


えんなちゃんのことが好き

好きでたまらないからこそ現場に行く回数減らして

必死なヲタクを卒業


えんなちゃんかわいいな〜

えんなちゃん頑張って

と、純粋にハロー的応援が出来るように



「終わっちゃうじゃない」

「貴方と私の物語は終わっちゃうじゃない」

「どうして勝手に想像するの」

「お前は自分自身の事しか考えてないじゃないか」

「一子の気持ちを考えたことがあるのか」


結局は自分のことしか考えていない

そんな自分にとってはこの台詞が心に残っていたりする


でも完全に物語が終わるわけやないから

これからも会いに行くし

ずっと好きでいるから

ただ冷静になる為には距離が必要


ホント自分の心が弱くてすみません

えんなちゃんに必要とされているって脳内出来ればいいんやけどね



そんな感じやけど

これからも笑いあって会えるといいな