秋元談



自分なりに意訳してみた。

受け取り方が間違ってるかもしれないけど

人それぞれと思って下さい。

思い込み激しい方なんで(苦笑)


「脚の綺麗な子はミニスカートはいて脚をアピール。」

「ダンスの上手い子はダンス上手いでしょ、とアピール。」

「歌の上手い子は歌が上手いのをアピール」


自分が自信持ってる事で勝負する。

当然といえば当然のことでしょう。

でも、それを全面に出されるとかえって萎えるらしい。


「この子はそれしかないのか。」

「これ以上は望めないのか。」


脚の綺麗な子・ダンス、歌の上手い子はいっぱいいる。

微妙に完成された物ではなく、可能性を見たい。

この子をこう使ったら伸びるんやないか?というヒントが欲しい。

無理をしてつくるではなく自分らしさを磨いて欲しい。


AKB48に惹かれる人も完成された物見に来ているんではなく

この子がどう成長していくかを楽しみにしている。


そんな感じに受け取った。

大島優子の可能性、確かに大きく惹かれている。

優子の表現する表情一つ一つが楽しみ。

どういう女優になっていくのか?

そう考えただけで楽しみです(☆・ω・)


と同時にヲタとしての可能性にも惹かれているんだと思う。

自分はどうステップアップ出来るか、楽しんでいけるか。

一時することなくなったと思って凹んだけど

今は違ったアプローチ考えながらボチボチやってます。



同じことがエッグにもいえるかと。

アイドルといった形に囚われず、どういった活躍をしていくのか?

(アイドルはベリに任せておけばいいかと。)

その可能性に惹かれています。

その中でも森咲樹ちゃんの可能性は∞だと思っている。


そしてヲタとしてすることもいっぱいかと。

なかなか会えない分、会える時にやりたいことがいっぱい><

横アリでは何しようかなぁ?

今からワクワクしてますヽ(´ー`)ノ